おしゃれで目立つラッピングカー
2019年8月15日

営業車両のラッピング

営業車両については、ボディに例えば企業名やロゴマークを入れるとか、ボディカラーそのものをコーポレートカラーに統一するなどのカスタマイズを行いたいと考えることが普通でしょう。

このような場合、従来は塗装しか選択肢がありませんでしたが、今ではラッピングという方法があります。これは、塗料を塗る代わりに予め印刷処理を施した特殊なフィルムをその営業車両に貼ることで色や文字、柄などを表現しようとするものです。営業車両の場合、複数台に同じカスタマイズを施したいということも一般的でしょう。このような場合は特に塗装よりもラッピングに優位性があります。

塗装ですと当然ながら一台一台に塗装工が手を掛ける必要がありますが、ラッピングの場合、データさえあれば印刷処理は機械的にできますから、1枚印刷するのも10枚印刷するのもさして手間は変わらないからです。もちろん車両に貼るという作業はそれなりの手間がかかりますが、塗装に比べると短い時間で済みますから、全体的には差が大きくなるのです。また、ラッピングは剥がすことで簡単に元に戻せるということも大きなメリットです。営業車両の場合、リースであることも多いでしょう。

となると、リース期間が満了した後は原状回復して返却するのが基本です。塗装によりカスタマイズした場合は塗装を剥がすようなことは困難ですので、上から再塗装するしかなくそこでもコストがかかってしまいますが、ラッピングの場合はフィルムをただ剥がすだけで原状回復が可能です。

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