おしゃれで目立つラッピングカー
2019年8月24日

営業車両を飾るラッピング技術

街中では様々な会社の営業車両が走っています。

一目でわかるように、それぞれの企業のイメージカラーで塗装されていたり、ロゴマークが貼り付けられていたり、さらにはその会社は販売している商品の写真が大きく営業車両のボディに描かれていることもあります。

ところで、このような営業車両に描かれている写真やロゴマーク、あるいはオリジナルな塗装などはどのように行っているのか、不思議に思ったことはないでしょうか。ペイントで塗装はできても、写真を描くことはできません。また会社のイメージカラーで塗装してしまうと、車両の買い替えのときに困ることになります。実は、最近の営業車両のこれらのデザインの多くは、ラッピングという技術が用いられています。

車のラッピングとは、初めて聞いた方にはびっくりされることでしょう。これは車専用に開発された特殊な薄くて丈夫なフィルムに、様々なデザインを印刷して貼り付けることを言います。印刷しているので、写真などペイントでは描くことができないデザインも自由自在なのです。しかもラッピングしたフィルムは後から簡単に剥がすことができます。そのために最後に売却するときには剥がして元に戻すことができます。またデザインを変更したいというときにも都合が良いのです。車のラッピングは営業車両だけでなく、路線バスやイベント車、個人の趣味としても利用されています。ラッピングの専門店も全国的にかなり増えてきているようです。

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