おしゃれで目立つラッピングカー
2019年9月9日

車両のラッピングについて

車両のラッピングとは、特殊なフィルムを車両ボディに貼り付けることによって自分の思い通りのカラーにしたり、あるいはデザインなどを表現することを指します。

今のボディに飽き足りなくなってカラーを変えたりデザインを施したりしたくなった場合、従来の考え方では再塗装をするしか方法はありませんでした。しかし、デジタル技術の発達もあって、パソコンからプリンターに印刷するのにも似たような感覚でラッピングフィルムを印刷し、車両に貼り付けるという方法が取れるようになってきています。

塗装の場合は一定の技術レベルを持った職人がどうしても必要ですが、ラッピングの場合はデジタルデータを印刷するのですから職人技は必要ありません。いくらフィルムの作製には職人技は必要なくても、実際に車両に貼り付けるとなると皺になったり破れたり、あるいははみ出したりといったことを防ぐためにもある程度のレベルの職人が必要ではないのかと思われるかもしれません。

確かにその点は全くの間違いではありませんが、塗装工のような技術は別に必要なく、一般的に車の修理やカスタマイズなどを取り扱っているお店であれば普通に対応できるくらいのレベルのものです。もちろん費用の面でもより手が届きやすいものになっています。とくに、カラーを変えるだけではなく複雑なデザインを施したい場合はデジタルデータによる印刷の威力が遺憾なく発揮されます。街中で見かけることも多いそういう車両はまず間違いなくラッピングです。

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