おしゃれで目立つラッピングカー
2019年9月12日

車両へのラッピングの手順で失敗を減らす方法

車両用のラッピングシートは、ある程度の厚みがあり、耐候性に優れていることが特徴です。

艶ありやつや消しなど様々なシートがある中、作業を行う上では失敗してしまうことを避けるための手順というものはあります。特徴の中には熱を加えると伸びるという性質を持っていることもあげられます。車両用のラッピングシートは曲面や凹凸でも基本的には対応可能なシートなので、伸びないシートは該当していません。この伸びるという性質により、綺麗に作業を行えるのですが、多くの方がヒートガンやドライヤーで熱を加えながら作業をします。

この際にあまりに極端に伸ばしてしまうと、後から剥がれる原因になります。基本的にはあまり伸ばさずに貼り付けを行う方法、曲面で伸ばす際には最小限に抑えることで失敗を防ぐことができます。後はカットする際の状態も重要なことがあります。車両のラッピングシートを張る場合は、熱で伸ばしながら作業を行うことは基本なので、貼る場所に対して綺麗に作業ができたとしても、シート自体が熱を持ったままでカットをしてしまうと、その後に熱が冷めた際には縮んでしまうことがあります。

カットをする際にはある程度熱を抑えた状態で作業をすると隙間ができたり剥がれたりする失敗を減らせます。カットを済ませた後には、粘着度を高めるために貼り付けた面には再度熱を少し加えてあげるとボディに上手く粘着することになります。一連の作業は慣れも欠かせないので、最初の段階では小さ目なパーツから大体のシートの具合を掴むことも良い方法です。

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